司馬遼太郎が書いた小説「功名が辻」を原作としたNHK大河ドラマもある。戦国時代、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と3代に渡り仕え、土佐24万石の大名になった山内一豊、それから一豊を励まし続けた妻の千代の物語である。見方によっては千代が大河ドラマの主人公のようにも感じる。
関連するメディアとしてNHK出版から「大河ドラマ・ストーリー」や関連書籍、大河ドラマビデオ・DVDなどが発売されている。なお、1970年代中期までの作品は、全編存在していなくて、映像が現存しても、総集編、クライマックスの回、あるいは最終回程度しか残っていない場合が多い。
来年から放送されるNHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」は、薩摩の島津家から徳川13代将軍は家定の正室となった天璋院篤姫が主人公で、鹿児島県などが舞台。この作品の主役には女優宮崎あおいさんが起用される事になっている。また鹿児島の桜島や霧島連山などがロケ地として使用され、大河ドラマの舞台となる。
あの有名な「新撰組」も第43回目の大河ドラマとして放送された。主人公は近藤勇で、京都守護職下の警備組織として有名な新選組を取り上げている。またこの作品ではSMAPの香取慎吾が主演している。おそらく彼は主演どころか大河ドラマへの出演自体初めてだったと思う。香取慎吾の演技ぶりにも着目したい。


大河ドラマの魅力5大河ドラマに出演する俳優42